クドカン出演『キレイ 神様と待ち合わせした女』
クドカンさん、俳優として久々に、舞台『キレイ 神様と待ち合わせした女』
に出演しますね!ご実家(文房具屋さん)が私の実家の近くなんで、
たま~~~に行っては、ちまちま文具を買ってます(^-^;。
レジの一角の小さいスペースに、大人計画公演のポスターや
記事が貼られてて、お母様も笑顔で対応してくれます。
作品では「池袋ウエストゲートパーク」「ぼくの魔法使い」が好き♪
あとクドカン脚本に出演する阿部サダヲさん、
古田新太さんのキャラが濃ゆくて大好きだぁ~~!
4月末から10本観ました♪
りこぴんです(^▽^)。別なトコでブログしてたんですが、使い勝手が
イマイチだったので、こちらへ乗り換えました。よろしくです♪
スキン=テンプレートがカラフルで◎ですね~。
タイトル通り、映画大好き人間です。基本的にはジャンルを
問わず観てます。基本的に“主役より脇役好き”です。
しかも“オヤジ(愛情を込めて呼んでます)”が好きです。
脇役好き…というのは、『機動戦士ガンダム』のシャア以来
ずっと変りません(ガルマも好きだけど・・・笑)。
さて、先月末からまとめて映画を観てます。(順不同)
『復讐者に憐れみを』
全10本。感想を簡単に…と言っても10本もあるので(^-^;、
これらに個人的なランクをつけてみました。
1、『復讐者に憐れみを』
2、『故郷の香り』
3、『ひとまず走れ』
4、『香港国際警察 NEW POLICE STORY』
5、『サマリア』
6、『Shall we Danse?』
7、『エターナル・サンシャイン』
8、『コンスタンティン』
9、『真夜中の弥次さん喜多さん』
10、『Jam Films S』
となりました。上位がアジア勢で占めてますね~。
でも「冬ソナ」から爆発的な韓流パワーですが、
韓国では学校の正式授業に「映画文化」を取り入れてるだけ
あって、今後の映画作品も、面白そうなものがいっぱいです。
取りあえずは先日から公開されたばかりの
『スカーレット・レター』 。出演のイ・ウンジュが、この演技を
私生活に引きずり、それが先日の自殺となったというイワク付き。
予告を見ただけでも、すごい迫力でした。
そして1位『復讐者に憐れみを』、『オールド・ボーイ』 と続く
パク・チャヌク監督の“復讐3部作”の最終作という
『親切なクムジャさん』 に期待大です。
しかし“ジャパニメーション”と世界に注目される日本アニメですが、
最近TVアニメを見てると、スタッフに韓国の人の多い事!
原画や動画は、日本のスタッフに頼むより韓国へ外注するのが
多くなってるそうで、逆に日本の若手アニメーターが育たないという
問題も起きているそうです。東大で「アニメ講座」というものができた
そうですが、このままぢゃ世界に誇った日本アニメも危ないよぉ~。